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【FDC-068】ハイグレードイエローリボン(サテン)
¥2,090
18mm×30m巻 1個
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【FDC-067】イエローリボン(サテン)
¥1,760
11mm×92m巻 1個
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【FDC-047】イエローリボン(大)(シール付リボン大)
¥3,080
SOLD OUT
113mm×68mm 20枚1シート×5シート(100枚入)
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【FDC-014】ワンタッチ金線入りリボン(黄・サテン)
¥3,190
50mm×50mm 裏面シール付 100個1セット
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【FDC-013】ワンタッチリボン(黄・サテン)
¥2,750
50mm×50mm 裏面シール付 100個1セット
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【FDC-009】イエローリボン(小)(シール付リボン小)100枚
¥1,700
SOLD OUT
イエローリボン(小) (シール付リボン小) 95mm×48mm 10枚1シート
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【FDC-006】シール(小)
¥660
シール(小) (シンボルマーク) 24mm x 34mm 10枚1シート×10シート(100枚入り)
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【FDC-007】シール(大)
¥1,870
シール(大) (シンボルマーク) 50mm x 70mm 20枚1シート×5シート(100枚入り)
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【FDC-008】ステッカー
¥3,080
ステッカー (シンボルマーク) 72mm x 100mm 10枚1シート×10シート(100枚入り)
「父の日」の起源
毎年6月の第3日曜日は「父の日」です。
「父の日」のはじまりは、1909年、アメリカのワシントン州に住むドット夫人が、「母の日だけでなく父親を称える記念日をつくってください」と、牧師協会に訴えたことがきっかけだと言われています。
ドット夫人が幼い頃、父ウイリアムさんは軍人でした。ウイリアムさんが留守の間、母親が一人で子ども達を育てました。しかし、母親が体を壊してしまい、ウイリアムさんが帰って間もなく亡くなってしまいます。それからウイリアムさんは6人の子ども達の為に、生涯ひとりで一生懸命働いたそうです。ドット夫人はそんな父親を誇りに思い、「父の日」をつくりたいと願ったのです。
その後、ウイリアムさんの誕生月にあわせた6月に「父の日」が生まれました。そしてその日は、お父さんに『黄色』のネクタイやハンカチを贈るようになりました。『黄色』には、身を守り、幸せを運ぶという意味があります。お父さんがいつまでも元気に過ごせるよう、人々はプレゼントに思いを込めたのです。
そして今の日本でも、“お父さんに感謝を伝える日”として「父の日」に黄色い花を贈る習慣が残っています。6月の第3日曜日は、お父さんに“ありがとう”を伝えましょう。