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「父の日」の起源

毎年6月の第3日曜日は「父の日」です。

「父の日」のはじまりは、1909年、アメリカのワシントン州に住むドット夫人が、「母の日だけでなく父親を称える記念日をつくってください」と、牧師協会に訴えたことがきっかけだと言われています。

ドット夫人が幼い頃、父ウイリアムさんは軍人でした。ウイリアムさんが留守の間、母親が一人で子ども達を育てました。しかし、母親が体を壊してしまい、ウイリアムさんが帰って間もなく亡くなってしまいます。それからウイリアムさんは6人の子ども達の為に、生涯ひとりで一生懸命働いたそうです。ドット夫人はそんな父親を誇りに思い、「父の日」をつくりたいと願ったのです。

その後、ウイリアムさんの誕生月にあわせた6月に「父の日」が生まれました。そしてその日は、お父さんに『黄色』のネクタイやハンカチを贈るようになりました。『黄色』には、身を守り、幸せを運ぶという意味があります。お父さんがいつまでも元気に過ごせるよう、人々はプレゼントに思いを込めたのです。

そして今の日本でも、“お父さんに感謝を伝える日”として「父の日」に黄色い花を贈る習慣が残っています。6月の第3日曜日は、お父さんに“ありがとう”を伝えましょう。